Doors~ホワイトな施工管理職への入り口~ » 施工管理技士の年収がわかる!ワクテカのコーナー! » 資格取得者(管工事施工管理技士)の年収

資格取得者(管工事施工管理技士)の年収

管工事施工管理技士の収入相場

冷暖房や水道ガスなど、配管工事のエキスパートである管工事施工管理技士の収入相場を、一級と二級に分けて見ていきましょう。

一級管工事施工管理技士の年収イメージ

一級管工事施工管理技士を取得すると、建築基準法で配置が義務付けられている配管工事の現場責任者になることができます。基本的に制限がなく、公共事業などの大規模現場でも問題ありません。

会社の待遇や資格手当によって変わりますが、一級を取得した場合の年収相場は400~750万円です。大規模現場に関わることができるので昇進のチャンスも増えるでしょう。

参照元:健職バンク:[管工事施工管理技士]気になる年収を調査!1級と2級で年収は変わる?:https://kenshoku-bank.com/column/3139/

二級管工事施工管理技士の年収イメージ

基本的に一級とできることは変わりませんが、二級の場合は工事の請負金額が4,000万円までに制限されます。一般戸建てなどでは活用できますが、中~大規模の現場で活躍するのは難しいでしょう。二級を所持している場合の年収相場は300~600万円で、さらなる活躍と年収アップを目指すなら、一級取得を目指すのが良いでしょう。

参照元:健職バンク:[管工事施工管理技士]気になる年収を調査!1級と2級で年収は変わる?:https://kenshoku-bank.com/column/3139/

一級管工事施工管理技士になるには

一級資格の受験資格には実務経験が必要となります。関連学科の大学を卒業していれば3年ですが、条件によっては15年以上もの実務経験が求められます。ただし、二級を取得すれば5年に短縮されますので、必要期間が長い人はまず二級を取得してステップを目指しましょう。

試験は第一次検定(学科)と第二次検定(実地)があり、平成29年~令和3年における第一次検定(学科)の平均合格率は38.03%、平成29年~令和3年における第二次検定(実地)の平均合格率は59.28%となります。試験勉強は半年~1年間みっちりと行う必要があるでしょう。試験会場は全国10箇所で、東京都内でも行われるため、都内の方は試験を受けやすいです。

参照元:施工管理求人.com:1級管工事施工管理技士の難易度は?|合格率や勉強方法をご紹介!https://sekou-kyujin.com/learn/qualification/detail/77/

【インタビュー】
10年のベテランは語る
「施工管理の魅力」

二級と一級管工事施工管理技士の違い

二級管工事施工管理技士は請負金額4000万円以下の現場でしか責任者になれないのが大きな違いです。平均年収も100~200万円の違いがあります。さらに大きな現場に関わることが多くなるので、昇進のチャンスも一級の方がありそうです。まずは実務経験が必要ない二級を取得し、経験を積んでから一級にステップアップするのが王道パターンといえるでしょう。

施工管理未経験から資格を取るために必要なこと

未経験で業界に入り、資格を取ってプロを目指すなら、資格取得のサポート体制がしっかりしている会社を選びましょう。試験日に休みを取ったり、学校に通う時間を作ったりするのは会社の強力なしには難しいです。未経験でも入りやすく、研修体制がしっかりしている派遣会社はおすすめの選択肢です。資格取得を目指すなら、検討してみましょう。