株式会社ウィルオブ・コンストラクション（旧：C4株式会社）

人事制度なわけではないですが、配属先のゼネコンに対して給与交渉は行っていただき、実際に給与アップもありました。もちろん、自分の働き次第かと思いますが、自分の担当さんとは積極的に絡んでいた方が良いと思います。

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同世代の中では貰えている方だと思う。固定残業時間制なので残業の無い月でも残業代が支払われます。また、土曜と祝日も残業時間に含まれます。

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3か月毎の就業状況アンケートがあり、残業時間や人間関係について把握する努力をしてくれている。担当のアドバイザーが出向先に訪問に来て相談に乗ってくれたりするので、安心感があります。

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給与が15日に支給される派遣会社は初めてだったので、ありがたかった。あと入社初期のお金がないときの支援制度もありがたかった。現場の所長受けのいいのもありがたい。出来る技術者が多い派遣会社という印象になっていると思う。それから、パワハラ所長に困っていて、相談したら、なんと交渉して、所長が転勤追い込んでくれた。私以外にも苦情を言っていた人が多かったとは言え、パワハラ所長の退治には真剣に感謝している。

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大きな現場なら同僚がいることもあるが、だいたい自社所属の人間は現場では自分ひとりのことの方が多く、横のつながりは期待できない。ただ派遣先でのコミュニケーション、いわゆる「報連相」は非常に大事で、これの良否がそのまま自分への評価につながる。

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完全週休二日です。出向先によりますが休日出勤の場合には代休や給料に反映してくれます。ただ長期休暇（夏季、冬期）の基準日数も決めてもらえたら良いと思います。これも出向先によるのですが、現場カレンダーの名のもとに3日の時もあれば、10日の時もあります。当然、月給は一緒なので、後者の方が良いですよね。

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完全に出向先の会社、現場によります。建設業に特化しているのだが、地場の建設会社からスーパーゼネコンと幅広いので、古い慣習のある会社や突貫の現場に出向すると必然的に勤務時間が長くなります。

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出向先の会社と現場によるのですが、残業時間が長くてどうしても耐えられない場合にはアドバイザーが相談に乗ってくれます。

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会社としては毎週土日と祝日が休み。が、しかし、派遣業なので派遣先の企業(現場)の休日カレンダーに合わせる必要がある。しかし、会社の休日カレンダーと派遣先の休日カレンダーを照らし合わせ自分で休日の+予定を決めることができる。ただし、葬祭みたいなこと以外で「明日を休む」ということは社会人として、一般常識としてはできないのは当たり前なことだが、派遣先と相談して自由に決めることができる。待機中の休日は会社の休日カレンダーとなる。

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いろんな現場に出向するのですが、多彩なスケールの大きいプロジェクトに参加できたり、新しい工法に関われたりするとき。

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現場を経験するごとに自信につながる。自信が持てれば率先して責任のある仕事を任せてほしいということもできる。もちろん給与アップを見越しての話。当然毎回は上がらないが、自己評価と会社の評価に違いがあるのは当然。給与が上がることがわかってからはもっと成長して大きな仕事ができるようになりたいと思いつつ、やりがいを感じて勤められている。しばらくは勤め続ける予定。実績と評価が伴っていれば働きやすい。

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会社の正社員ではありますが、基本的に派遣先を探してもらうシステムで、希望する給料で派遣先を探してもらいます。派遣社員だからといって特別扱いされることはなく、元請社員と同様の働き方が求められます。ゆえに、要求されるスキルは高くなるので、強みを持つといいと思います。仕事のやりがいや面白みについては、派遣先によるところが大きいでしょう。測量から図面全て任される現場もあれば、写真管理や書類整理しか任せてもらえない現場もあります。担当現場が無事に竣工すると多くの苦労が報われ、大きくやりがいを感じられます。仕事内容についてはクジのようなもので、どのような職場に配属されるかは運と言ってもいいかもしれません。

参照元：転職会議 https://jobtalk.jp/companies/3990939/answers?question_codes=worth