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施工管理の未経験者研修に密着

未経験から施工管理にチャレンジしたい人もいるでしょう。ここでは、未経験者が施工管理を目指し、入社後に受ける研修について内容を紹介しているので、これから施工管理を目指す人は参考にしてみましょう。

未経験者が施工管理の仕事に就くには?

未経験者を募集していることはもちろんですが、採用後に研修があるかどうかもポイント

施工管理は、建築に関する知識や技術をしっかりと勉強していなければ、現場の仕事についていけません。

そのため、ただ勉強するのではなく、未経験者向けの研修などを受けて、効率よく学んでいくことが必須。

だからこそ、未経験者は研修が充実した会社を選ぶべきです。

なぜ施工管理は研修が必要なのか

建設現場全体を指揮・管理する重要なポジションに位置する施工管理。「工程・日程・品質が守られているか」「予算内で進んでいるか」「安全が徹底されているか」などを常に把握し、トラブルも円滑に解決するスキルが求められます。

例えば、スケジュールが遅延しているなどのイレギュラーが発生したときは、スケジュールを組み直すため、短期間で施工できる方法を模索します。場合によっては、費用をかけて人員や重機を増やすことも。

施工管理は、トラブルを未然に防いだり、発生後の対応策を考えたりと、現場を円滑に進行するスキルが不可欠。そのため、事前の研修で知識や対応力を備えておくことが大切です。

未経験者向けの研修が充実している、定着率の高い施工管理派遣会社「共同エンジニアリング」

共同エンジニアリングは、未経験者を優れたエンジニアに育てるための研修プログラムを用意しています。

関わっているプロジェクトは、国内の大型商業施設やスポーツ施設の建設から海外での道路や水道のなどのインフラ整備など多種多様。

これらのプロジェクトに早くから携わり、キャリアを積んでもらうためには建築の知識や技術が必要です。共同エンジニアリングでは一人ひとりの育成に力を入れ、経験やノウハウを詰め込んだ研修制度を導入。

「建設エンジニア」「CADオペレーター」「プラントエンジニア」の3つの研修を実施し、未経験から施工管理を目指す方をサポートしています。

建設エンジニア ゼロからの育成プログラム

「建設エンジニア ゼロからの育成プログラム」とは、建築系施工管理の教育プログラムです。

研修は基礎となる「建設業とは」から始まり、土木・建築設備などの基幹産業の位置づけと現状といった概要を学びます。

他にも、施工管理の行う業務内容や工具・材料関連の知識、遵守すべき法令についても学び、
理解度テストも行うので、自分の知識がどの程度習得できているのかもわかるので安心です。

この教育プログラムを通して、建設エンジニアとして早期に活躍できる知識を学べるでしょう。

プラントエンジニア ゼロからの育成プログラム

「プラントエンジニア ゼロからの育成プログラム」とは、プラントエンジニアを育成するプログラムです。

プラントとは工場・生産設備のことを指し、
例として、「発電プラント」「産業プラント」「水処理プラント」などがあり、それぞれ必要な知識が異なります。

カリキュラムの内容としては、石油精製プラントや薬品プラントなど、多数あるプラントの基本から学ぶことができます。
また、プラント企業の協力を得て、現場を見学できる工場ツアーができるのも大きな特徴です。

国内外での需要が高まるプラントは、人員不足によりエンジニアの確保が急務。
共同エンジニアリングでは、世界で通用するプラントエンジニアの道をサポートしています。

プラントエンジニアのカリキュラムの一例

引用元HP:共同エンジニアリング
https://recruit.kyodo-engine.com/career/system/beginner/plant/

CADオペレーター イチからの育成プログラム

「CADオペレーター イチからの育成プログラム」では、コンピューターを使って設計や図面を作成するCADオペレーターに必要な知識を学べるプログラムです。

カリキュラムは座学、基本、応用の3構成となり、
一例として、座学では「建築とは何か?」から、建築設備の設計図や施工図の見方などの基礎を学び、基本では図形の作成・編集、応用では空調設備設計図トレースなど実践的なスキルまでを習得できます。

研修を通して、どれだけの技術が身に付いたのかチェックも行うので、現場に出る前にしっかりとスキルを身につけることができます。

CADオペレーターのカリキュラムの一例

引用元HP:共同エンジニアリング
https://recruit.kyodo-engine.com/career/system/beginner/cad/

実際に研修を受けた未経験者の声

現場をまとめる力を鍛えたい

実際の映像を見て施工管理の一日が何となく理解できました。映像で見たような大人数をまとめるためにはかなりの経験と実力が必要なんだと思い、的確な指示を出して作業を円滑に進めるために危険予測とコミュニケーション能力を鍛えたいと思います。

配属先でわからないことがあっても会社のサポートがある

業務関係図をみて自分たちへのサポートの手厚さを感じました。未経験からの配属なのでわからないことだらけだと思うのでしっかりと周りを頼っていち早く成長できるように努力していきます。

一人ひとりが安全意識をもつこと

安全管理について良く理解できました。年間での労働災害死傷者数がかなり多かったことに驚き、死傷者の数を減らすためには一人ひとりが安全に気を配り、常に危険予知を行うことの必要性を学べました。

安全帯やフルハーネスなどの装備以外にも、それらの正しい使い方やKY活動、5S活動などの意識の向上などに取り組む姿勢が必要だと思いました。

現場の安全性を率先して意識していく

自分が大切にしたいと思ったのは、先を読む(危険予知)ということで、災害の芽を摘むことを常に考え、周りにもその意識を持たせることができれば事故はもっと減ると思いました。

これから自分が現場に出るにあたって、そのような災害を減らす活動を率先して出来る様になりたいと思います。

まとめ

人材育成に力をいれ、未経験者向けの研修が充実している共同エンジニアリング。

目指すは、社員に国内外のプロジェクトにいち早く関わり、活躍してキャリアを積んでもらうことです。

建築に関する知識や技術はもちろんのこと、研修を実際に受けた人の声からもあるように、未経験者ならではの学びや気づきも。
現場の安全性を考えることやコミュニケーション力が必要なことなど様々あります。

これらを研修で学べるのは、社員を「人財」とし、育成に力を入れているから。
未経験から施工管理を目指す人は、ぜひ共同エンジニアリングをチェックしてみてください。

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